
< Casa Batollo 〜カーサ・バトリョ〜>
カーサ・バトリョは1904年から1906年にかけて造られた個人向け住宅です。
すべてがガウディの設計というものではなく、ガウディは既存の建築に改修を加えただけですが、
ガウディらしい、まるで生き物のような、独特な雰囲気溢れる建物に仕上がっています。
一枚目の写真は、オーナーであるジュゼップ・バトリョ・カサノバス氏用に造られたの2階にある
リビングにしつらえられた照明です。器具自体はオリジナルのものではないようですが、天井につけられた
うずまきのような凹凸、ダイナミックで陰影があり、息をのむ程素晴らしい仕上がりです。
ちょっと色をいじくって遊んでみました。あなたはどんな色がお好みですか?

そしてこの部屋には、美しいステンドグラスも設えられています。

私が一番気になったのがこの扉!
素晴らしい有機的な彫刻が施された木製の扉です。

増設した屋根裏階の、ガウディ得意の放物線アーチ。


屋上に上がる階段は、こんなお洒落な放物線のラインで仕切られています。
他にもまだまだお見せしたい所がありますが、おいおいということで......